犬にも花粉症はある?主な症状と対策
春になると、人間の花粉症に悩まされる方も多いですよね。
実は、わんちゃんにも花粉症があることをご存じでしょうか。
「最近よく体をかいている」
「目の周りが赤い」
「くしゃみが増えた」
このような症状が見られる場合、花粉が原因のアレルギーの可能性も考えられます。
人間の花粉症は、くしゃみや鼻づまり、目のかゆみなどの症状がよく知られています。
しかし、わんちゃんの場合は少し違い、皮膚トラブルとして症状があらわれることが多いといわれています。
一緒に暗ていた先代のポメラニアンも、花粉症の症状があったため、
花粉の時期は皮膚トラブルなどがありました。
また、体質によっては嘔吐や下痢などの消化器症状として現れることもあります。
この記事では、
- 犬の花粉症の主な症状
- 花粉が飛ぶ時期
- 散歩のときにできる花粉対策
についてわかりやすく解説します。
犬の花粉症の主な症状
わんちゃんに次のような症状が見られる場合、花粉症の可能性があります。
① 皮膚をかゆがる、発疹が見られる
② かきむしることで一部の毛が抜けている
③ 足先や体のあちこちを頻繁に舐める
④ くしゃみ、鼻水、目やに、咳が増える
⑤ 目の周りの皮膚が赤くなる、目をかく
⑥ 下痢や嘔吐などの消化器症状
ただし、これらの症状は花粉症だけでなく、
- 食物アレルギー
- 皮膚炎
- 寄生虫
- 胃腸の不調
などが原因の場合もあります。
症状が続く場合は、自己判断せずに動物病院で診てもらうことが大切です。
犬の花粉は春だけではない
花粉症というと春のイメージがありますが、実は花粉は一年を通して飛散しています。
主な花粉の種類は以下の通りです。
春(2〜4月):スギ・ヒノキ
春〜初夏(4〜6月):シラカバ・マツ
夏:イネ科植物
秋:キク科植物(ブタクサなど)
わんちゃんのお散歩コースにこれらの植物が生えている場合、花粉を体に付けてしまうことがあります。
散歩のときにできる花粉対策
花粉症が気になる場合は、散歩の際に次のような対策をしてみましょう。
- 草むらをできるだけ避けて散歩する
- 散歩のときに洋服を着せる
- 花粉が多い時間帯(昼前後)を避ける
- 散歩後に体や足を拭く
特に足先やお腹には花粉が付きやすいため、散歩後のケアを習慣にすることがおすすめです。
まとめ
わんちゃんにも花粉症があり、皮膚のかゆみや発疹などの症状として現れることが多いといわれています。
また、くしゃみや鼻水だけでなく、嘔吐や下痢などの消化器症状が見られることもあります。
花粉の多い季節は、散歩コースや時間帯を工夫しながら、愛犬が快適に過ごせるようにしてあげましょう。
もし気になる症状が続く場合は、早めに動物病院で相談することをおすすめします。

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