わが家にはシェルティの兄妹がいます。お兄ちゃんが1歳、妹が9ヶ月。
以前はポメラニアンを2頭見送り、今はシェルティと暮らしています。
ポメラニアンと大きく異なるのは、シェルティの「音への反応の鋭さ」でした。
普段はそこまで吠えるわけではありませんが、ルンバやダイソンのような大型家電の音、ドライヤーの音などは苦手で、妹は特に音への感受性が高い子です。
この記事では、シェルティが音に敏感な理由、換毛期の毛対策としてお掃除ロボットを選んだ経緯、
そしてルンバからアンカーに替えた実体験をまとめます。
わが家での話なので、すべてのわんちゃんに当てはまるわけではありませんが、
同じような悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです。
なぜシェルティは音に敏感なのか
シェルティ(シェットランド・シープドッグ)は、スコットランドのシェットランド諸島で牧羊犬として改良された犬種です。羊の群れを管理するために、わずかな動きや音にも素早く気づいて反応する能力が、何世代にもわたって強化されてきました。
この鋭敏な感覚は現代のシェルティにもしっかり受け継がれています。機械音や突発的な音に対して「異変が起きた」と認識しやすく、警戒行動につながりやすいのです。
また、シェルティは知性が高く、学習能力も優れています。「この音が来ると何か起きる」と覚えてしまうと、音そのものへの反応がさらに強まることもあります。
ただ、同じシェルティでも個体差はあります。わが家の兄妹のように、同じ音でも反応がまったく違う子もいます。
音に敏感な犬はシェルティだけではない
シェルティ以外にも、音への反応が強いわんちゃんは多くいます。
牧羊犬・牧畜犬系では、ボーダーコリーやオーストラリアン・シェパードも同様の傾向があります。警戒心と反応速度が仕事として求められてきた犬種です。
小型犬では、ポメラニアン、チワワ、ヨークシャー・テリアなども音への反応が強い傾向があります。これは小型ゆえの警戒本能とも関係しています。
愛犬が特定の音に強く反応する場合、まずはその犬種がもともとどのような働きをしてきたか(ルーツ)を理解することが、対処のヒントになります。
換毛期こそ、床の毛対策が重要になる
シェルティはダブルコートの犬種で、換毛期(春・秋)には抜け毛の量がかなり増えます。
ブラッシングで取りきれなかった毛が床に落ち、そのまま放置すると部屋中に舞い上がります。毛が多い状態の床は衛生面でも気になりますし、家族にアレルギーがある場合はとくに注意が必要です。
換毛期に毎日こまめに掃除できるかというと、現実には難しい方がおおいのではないでしょうか。
お掃除ロボットは、この「毎日の床掃除」をルーティン化できる点で非常に有効です。タイマー設定をしておけば、外出中に自動で動いてくれます。
ダイソンで吠えるなら、お掃除ロボットという選択肢
ダイソンをはじめとするパワフルな掃除機は、吸引力に比例してモーター音も大きくなります。音が苦手な子には、掃除機の稼働音はかなりのストレスです。
毎日掃除機をかけるたびにストレスをかけるのは本意ではないですよね。そこで選んだのがお掃除ロボットでした。外出中に動かせば反応する必要もなく、帰宅したときには床がきれいになっている。理想的な解決策のはずでした。
ルンバ(7万円)が1年で壊れた話
最初に購入したのはルンバで、価格は約7万円でした。
動かすと妹がかなり吠えてしまいます。ルンバのモーター音は思ったより大きく、静かな室内ではよく響きます。仕方なく外出中のみ稼働させることにしました。
しかし、思い通りにいかないことが多かったです。帰宅が予定より早くなるとルンバがまだ動いていて玄関で吠えはじめる、エラーで途中停止していることもある。使い勝手として、ストレスを感じることが少なくありませんでした。
そして購入から約1年で故障。修理費を調べると、また大きな出費が見えてきました。
なぜアンカーを選んだのか
買い替えを検討する中で、まず日本製品を調べました。ただ、ゴミを自動で収集してくれる「自動ゴミ収集ステーション付き」のモデルが少なく、選択肢が限られてしまいました。結果として海外製品の中から探すことになり、口コミを調べていく中でアンカーの評判がよかったことが決め手のひとつになりました。
購入のタイミングも運よく、楽天でクーポンが発行されていた時期だったため、5,000円引きの約23,000円で入手できました。
実際に使ってみて感じたこと
静音性:動かしてみての第一印象は「静か」でした。妹も吠えず、在宅中でも普通に稼働させられます。これだけで前のストレスがなくなりました。
日本語アナウンス:充電中や帰還時などに日本語で状態をアナウンスしてくれます。何が起きているかわかりやすく、使っていて安心感があります。
コンパクトでパワフル:ボディがスリムで家具の下にも入りやすく、吸引力もしっかりあります。見た目以上に仕事をしてくれる印象です。
エラーが少ない:ルンバのときはエラーでよく止まっていましたが、アンカーはエラーが起きることがほとんどありません。
アプリ操作が簡単:スマホのアプリで操作でき、直感的でわかりやすいです。タイマー設定も手軽にできます。
コスト面でも納得感がある
ルンバが1年で壊れて70,000円。アンカーは23,000円なので、仮に毎年壊れたとしても3年分の費用に相当します。現在は壊れても「また買い直せばいい」という感覚で使えています。このくらい気持ちが楽だと、道具として使いやすいです。
最後に
お掃除ロボットで音に反応してしまう場合、まず静音性で選び直すことを検討してみてください。
ただし、これはあくまでわが家での話です。アンカーで解決できたのも、妹の反応の程度や性格によるところが大きく、すべての犬に同じ結果が得られるとは限りません。
換毛期の抜け毛対策として、在宅中でも稼働させられるお掃除ロボットを探しているなら、静音性と使い勝手のよさという点でアンカーは選択肢として検討してみてください。
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